檀家管理ソフト「てらの記」が目指す、寺院のデジタル化と価格の適正化

檀家様と向き合う時間を、もっと。

日々の事務作業を、デジタルの力で支える。
それが「てらの記」の願いです。

大切なお役目に、専念していただくために。

朝のお勤めを終え、本堂の掃除を済ませると、すぐに机に向かう。住職のお仕事は、法務だけではありません。

檀家名簿の更新、年回忌の確認と案内状の準備、お布施の記帳、過去帳への記入。
数百軒の檀家様一軒一軒に向き合うその責任は、外からは想像しにくいほどの重さがあります。

「本当は、もっと一人ひとりの檀家様とお話がしたい」。
そう思いながらも、事務作業に追われる日々を送っていらっしゃる方は、少なくないのではないでしょうか。

宛名書き、入金確認、過去帳の整理。法務の合間を縫っての事務作業は、心身ともに大きな負担となっているのではないでしょうか。

先代から受け継いだ台帳の整理だけで、毎晩何時間もかかっている。
そんな状況に置かれているお寺も、決して少なくないはずです。
檀家様の前では笑顔でいたいのに、疲れが隠せない——そんな日々を、私たちは変えたいと考えました。

デジタルの力で、少しでもその荷物を降ろすお手伝いがしたい。

私たちはそう考えています。

紙での管理も、これまでのソフトも、その時々の最善を選んでこられたはずです。ただ、今はもっと「楽」な方法があります。

既存のやり方を否定したいのではありません。
何百年と書き継がれてきた手書きの過去帳には、それ自体に尊い価値があります。
その伝統を守りながら、日々の事務作業だけを、静かに、確実に、楽にする。それが私たちの目指すところです。

必要なのは、スマホのカメラだけ。

「パソコンは苦手だから……」。そんな理由で、デジタル化を諦めていらっしゃる方も多いのではないでしょうか。

ご安心ください。てらの記に、難しい操作は必要ありません。

お手元にスマートフォンをお持ちでしたら、それだけで十分です。
手書きの過去帳のページを、カメラで撮影する。たったそれだけで、AI(人工知能)が文字を読み取り、デジタルデータに変換します。

手書きの過去帳

過去帳

釋浄心居士

山田 太郎

令和五年三月十五日

享年八十二歳

AI-OCRでデジタル化

読み取り完了

戒名 釋浄心居士

俗名 山田 太郎

没年月日 2023年3月15日

享年 82歳

スマホで撮影するだけで、手書きの記録がデジタルデータに変わります

この技術は「AI-OCR」と呼ばれるもので、手書きの文字を高い精度で認識します。
戒名、俗名、没年月日、享年——長年書き継がれてきた大切な記録を、そのまま正確にデジタル化します。

「入力が大変」というお悩みは、もう過去のものです。

長年大切にされてきた手書きの過去帳。その筆跡をAIが読み取り、自動でデジタル化します。キーボードに向かう時間は必要ありません。

一度デジタル化してしまえば、年回忌の自動計算、檀家様への案内状の作成、入金の管理まで、すべてが一つの画面で完結します。
これまで何時間もかかっていた作業が、ほんの数分で終わる。
その時間を、どうか檀家様と向き合う時間に使っていただきたいのです。

適正な価格で、末永く安心を。

寺院向けの管理システムは、これまで決して安いものではありませんでした。
初期費用だけで数万円から数十万円。月々の利用料も1万円を超えるものが一般的です。

小規模なお寺にとって、この費用は軽い負担ではありません。
「便利なのはわかっているが、うちの規模では手が出ない」。そう諦めてこられた方もいらっしゃるのではないでしょうか。

月額4,980円。これは安売りではなく、技術による「適正化」です。

最新のクラウド技術を活用することで、開発・維持コストを大幅に削減しました。
高額なサーバーを購入する必要もなければ、複雑なインストール作業も必要ありません。
インターネットに繋がる環境さえあれば、どこからでもご利用いただけます。

浮いた費用と時間は、お寺の修繕や、檀家様への温かいお便りに使っていただきたいのです。

規模の大小にかかわらず、すべてのお寺が等しく最新の技術を使える。それが、私たちの考える「適正」の意味です。

機能も、安心も、諦めない。

「安いということは、機能が少ないのでは」。そうお感じになるのは、ごもっともです。

しかし、てらの記は機能を削って安くしたのではありません。技術で、コストを適正化したのです。現在よく使われている管理方法を比較してみます。

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Excel従来の
寺院ソフト
てらの記
料金
初期費用0〜20万円0円
月額費用1万〜1.5万円4,980円
基本管理
檀家管理台帳
過去帳管理手書き
法要・年忌
年忌自動計算
法要スケジュール管理手帳
入金・会計
入金管理(お布施・会費)帳簿
月別入金グラフ
データ入出力
データインポート
手書き台帳の取り込み手入力手入力手入力AI-OCR
印刷・帳票
宛名ラベル印刷手書き
年忌案内状印刷手書き
使いやすさ
クラウド対応
スマートフォン対応
ダッシュボード
Excel従来の
寺院ソフト
てらの記

○ 対応 △ 一部対応 — 非対応
色付きの項目は「てらの記」独自の機能です

この表をご覧いただくとわかるように、てらの記は最も低い月額費用でありながら、最も多くの機能をお使いいただけます。
特に「AI-OCRによる手書き台帳の自動取り込み」は、紙管理でも従来のソフトでもできなかったことです。

大切なのは、高い費用を払うことではなく、本当に必要な機能が、無理のない価格で使えること。私たちはそう信じています。

お寺の未来を、共に創る道具として。

テクノロジーは、伝統を壊すためにあるのではありません。伝統を守り、次の世代へつなぐための、静かな力です。

てらの記は、お寺の業務を「変える」ツールではなく、お寺の日々を「支える」道具でありたいと考えています。

まずは無料で、その使い心地をお試しください。あなたの字が、デジタルの帳面に変わる瞬間を体験してください。